桜田よしたかが考える、日本再生の道筋!

  • 法改正・自主憲法制定
  • 道州制の実現
  • 教育の再生
  • 千葉・柏道路(16号バイパス)と都市軸道路の早期実現
  • 不妊治療への支援拡充

法改正・自主憲法制定

憲法改正、自主憲法制定で日本の改革・発展。~緊急事態条項、第9条、環境権、プライバシー~

日本国憲法には、衆議院解散中の参議院の緊急集会を除き、緊急事態に関する規定がありません。

災害対策基本法や一連の有事法制などで個別的に規定されているだけです。これではいざという時、効果的でスピーディーな動きはできません。

緊急事態条項の整備、憲法前文・第9条の問題、外国人の参政権否定、環境権、プライバシーの規定の整備などの問題は、早急に対処しなければならないと考えています。

道州制の実現

新しい国の形「道州制」で新しいふるさと意識を。~地方分権拡充、行政改革、公務員削減の実現~

日本再生のシナリオ、二つ目のビジョンは地方分権の拡充です。

私は新しい国の形として道州制の導入を持論として政治活動をしてきました。

道州制が定着すれば、新しいふるさと意識が生まれ、同時に行政改革、公務員削減も一気に進むと確信しているからです。

現在の国→都道府県→市町村という統治機構の枠組みは明治半ばから約120年にわたってほぼ変わっていません。

この間、別表のように3回にわたって市町村の大合併が行われ、平成の大合併で3200から1700程度にまで減ってきているのに、都道府県が47のままといういかにも不自然です。

合併前合併後
明治の大合併(1888-89年)7万1,3141万5,859
昭和の大合併(1953-61年)9,8683,472
平成の大合併(1999-10年)3,2321,727

私が唱える道州制とは現在の47都道府県を8~10程度の地域に再編し、権限・財源のより強い道州政府(たとえば関東州とか関西州)を作り、市町村を再編して政令市並みの権限を持つ「基礎自治体」を設置する制度改革です。

県の代わりに新しく「道州」を作り、その下に中核となる拠点都市を置く。

国→道州→基礎自治体という新しい国づくり、究極の行政改革を実現しようということです。

教育の再生

道徳教育による教育再生。~土曜授業で道徳・スポーツ教育、防災教育も充実~

日本の将来を担うのは子供たちです。ところが、その子供たちはどことなく元気がなく、国際比較で学力が低下し、教育現場は荒れ果てています。

私は「教育再生」のキーワードは人間力を高める道徳教育にあると思っています。

人間力を高める教育で優秀な人材を育成し、世界トップレベルの教育立国を目指すのです。

道徳教育で「道義の大切さ」を教える。“ゆとり教育”の弊害を反省し、土曜授業を可能にし、その時間を道徳教育にあてるべきです。

日本が抱える諸問題への対応

民間活力で経済成長を!

PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)方式が有効。公共事業の建設、管理運営に民間の資金や経営手法を活用する。長期契約や、設計から管理運営まで一括発注することで事業コストを抑えられます。

安心できる社会保障制度で健康大国を

民主党型のバラマキ政策をやめ、国の責任で保険料の上昇を抑え、国民が安心できる医療、介護、年金などを充実させます。まじめに頑張る人が報われる社会の実現をめざします。

エネルギー政策は長期的視野に立って

電力をはじめとするエネルギーの安定供給は、豊かな国民生活の維持に不可欠です。現状では原発の安全性を確保しつつ、長期的には風力、太陽光など再生可能エネルギーとのベストな組み合わせを探っていきます。

千葉・柏道路(16号バイパス)と都市軸道路の早期実現!

首都圏の環状道路である国道16号は、まさに交通と物流の「大動脈」。とくに千葉県内での交通量の増加は年々激しさを増しており、渋滞による経済損失や緊急事態発生時などに、大きな不安が生じております。私が1996年に衆議院に初当選した当時から、千葉・柏道路(16号バイパス)の建設は悲願でありました。衆議院議員として、各方面に働きかけを行い、一時は調査費が計上する段階にまで進みましたが、2009年8月の民主党への政権交代により、白紙に戻ってしまいました。その後2012年12月に再び国政に復帰してから7年半、再びゼロからのスタートとなりましたが、この度(2020年夏)国土交通省主導の下で「新たな検討会」の立ち上げがなされました。この検討会をベースとして、地元の皆様のご支援を賜りながら、「命の道」の整備拡充を力強く推進して参ります。

千葉・柏道路(16号バイパス)がもたらすメリット

①交通渋滞の解消!

国道16号呼塚交差点近辺は、首都圏の直轄国道において屈指の渋滞発生地点ですが、千葉・柏道路の開通によって大型車の通過交通の分散と渋滞解消が図られ、住民の交通・生活環境の改善が期待されます。

② 災害時の緊急輸送路として!

令和元年(2019年)の台風19号では、柏市北部の田中調節池内農道が閉鎖となり、約3週間に渡り周辺の国道・県道が麻痺しましたが、千葉・柏道路が開通すれば、こうした災害時でも緊急輸送や住民の通行が可能な広域交通網の構築が期待されます。

③交通事故削減効果!

柏警察署管内は、人身事故・物損事故の件数で千葉県内でも高い水準が続いておりますが、千葉柏道路によって住宅街などの抜け道利用の必要性がなくなり、交通事故件数の減少が期待されます。

④ 利根川堤防の強化!

利根川沿の堤防強化については、私が衆議院に当選した当初から「越流堤」のかさ上げ工事を行うなど、地元の皆様の要望に応え、氾濫による水害防止に努めてきました。他方で、2019年9月の台風被害などに見られるような大規模自然災害には、更なる備えが必要です。高規格の千葉・柏道路の建設に合わせて東葛地区の利根川堤防が強化され、治水面での安全性の向上が期待されましょう。

⑤ 物流利便性の向上!

東葛地域には多数の物流拠点が立地しておりますが、千葉・柏道路によってアクセス性の大幅な向上が図られ、更なる発展と地域経済活性化が期待されます。

都市軸道路(茨城~千葉~埼玉)建設に伴う「柏・守谷橋(仮)」の建設へ!

都市軸道路の柏市~守谷市間の利根川を渡る区間につきまして、令和2年度予算で調査費を獲得出来ました。皆様からの力強いご声援を胸に、早期整備実現に向けて前進して参ります

柏・守谷間を渡河する「つくばエクスプレス」橋梁。鉄道橋の側面に道路用の構造物が確認できる。

(撮影:令和2年8月末 地権者とともに立ち入り)